印判皿(二股大根)
¥770
SOLD OUT
緑の印判が珍しい大正期の印判皿。
縁起物の「二股大根」と「蕪」が図柄になっています。
二股大根は、子孫繁栄や大黒天に供える縁起物として、
蕪(かぶら)は頭(かしら)とかけて出世を意味し、武士の間で縁起物として広まったことが始まりだそうです。
立ち上がりがあるためタレ皿にしたり、菓子皿としても良さそうです。
現代の食器と組み合わせて和モダンに食卓を彩るとお洒落ですね。
こちらの商品は長期保管の古いお品です。
古いもののため、転写のズレや抜け、歪みや小さな窯キズなどがある場合がございます。
ご理解の上、お買い求めください。
※表示は1枚の価格です。
サイズ:(約)直径11×高さ2.3cm
素材:陶器
生産国:日本
時代:大正期
状態:★★★☆☆
こちらの商品はヴィンテージ品です。経年のため多少の擦れなどがある場合がございます。ご理解の上お買い求めください。
コンディションについて
★★★★★・・・新品、美品
★★★★☆・・・よく見ないと分からない程度のキズなどがあるレベル
★★★☆☆・・・多少のキズや変色などがあるもの
★★☆☆☆・・・使用には問題ないがキズや傷みがあるもの
★☆☆☆☆・・・ジャンク品